期間別の費用の目安(単身・家財一式)

預ける期間引越し業者の一時預かりトランクルーム 1畳宅配収納(10箱・家具は不可)
1か月約1.5万〜2.5万円約3.6万円+運搬約3万円
3か月約4.5万〜7.5万円約4.6万円+運搬約2.1万円
半年約9万〜15万円約7.6万円+運搬約3万円

トランクルームは政令市の屋内型1畳(月1万円前後)、宅配収納はminikuraのHAKOプランで計算しています。引越し業者の金額は大手各社の一時預かり料金の目安で、荷物量・地域・時期で大きく変わります。

1〜2か月なら引越し業者が安い理由

  • トランクルームは最短でも約2か月分かかる: 申込月から翌月末までが最短の利用期間で、契約時に事務手数料(月額1か月分)と鍵代などもかかります。1か月だけでも約3.6万円です。
  • 宅配収納は早く出すと割高: minikuraは預けてから2か月以内に取り出すと早期取り出し料がかかり、10箱を1か月預けるだけで約3万円になります。
  • 運搬がいらない: トランクルームは旧居→トランクルーム→新居と自分で2回運ぶ必要があります。引越し業者なら引越しの作業にそのまま含まれます。

引越し業者の一時預かりは、その業者に引越しを頼むのが条件になっていることがほとんどです。一時保管の有無と料金を含めて見積もりを取り、総額で比べるのが確実です。

3か月を超えるならトランクルーム

建て替えやリフォームのように数か月から1年かかる場合は、月額の安いトランクルームが逆転します。家財一式なら1〜2畳の屋内型が目安です。月額のほかに、契約時に初回支払い(月額の2.5倍+約1万円)がかかります。内訳はハローストレージの初期費用にまとめています。

箱に入る荷物だけなら宅配収納

家具は新居に直接運び、衣類・本・季節物だけを預けるなら、3か月以上で宅配収納が最安です。集荷も配送もしてくれるので、トランクルームのように自分で運ぶ必要もありません。新居に届けてもらうこともできます。

状況別の選び方

状況おすすめ
退去と入居が数日〜1か月ずれる引越し業者の一時預かり
建て替え・リフォームで3か月〜1年トランクルーム(大物)+宅配収納(箱モノ)
新居が狭く、入りきらない荷物がある宅配収納(箱モノ)、大物が多ければトランクルーム
単身赴任・留学で1年以上家を空ける宅配収納(1年以上で取り出し送料が無料)

よくある疑問

Q. 引越し業者の一時預かりはどこでもできる? A. 大手を中心に多くの業者が対応していますが、対応していない業者や、保管できる期間に上限がある業者もあります。見積もりを依頼するときに「一時保管あり」と伝えてください。

Q. トランクルームを1か月だけ借りられる? A. ハローストレージの場合、最短の利用期間は申込月から翌月末までの約2か月です。1か月で出ても、2か月分の使用料はかかります。

Q. 荷物を新居に直接届けてもらえる? A. 引越し業者の一時預かりは、保管後に新居へ配送するのが基本です。宅配収納も取り出し時に届け先を指定できます。トランクルームは自分で運び出す必要があります。

宅配収納・トランクルームの料金は各社公式サイトの掲載額と相場(2026年9月確認・税込)から計算しています。引越し業者の一時預かり料金は大手各社の目安で、実際の金額は見積もりで確認してください。